2018年入社
第一工事部
波力発電開発グループ
担当されている仕事の内容を教えてください
私は主に波力発電の開発を行っています。
発電装置の設計、波のデータ解析、波エネルギー効率等の計算などです。また、ロボット開発業務として、調査ロボットの構造設計、システム設計、試作、試験、評価等も行っています。
エイブルを知ったきっかけや、興味を持ったきっかけを教えてください
ミャンマーで開催された日本企業の就職フェアに参加し、そこでエイブルを知ったのがきっかけです。
参加企業の中でも、エイブルはプラント建設・工事・メンナンスなどを様々な事業を展開してることが印象的で、私は特にエイブルのロボット開発に興味を持ちました。
就職活動時は母国での就職や日本以外の国での就職、別業種や他会社など様々な選択肢があったと思いますが、その中で日本で働くこと、エイブルへの入社を選んだ理由を教えてください
大学4年生の時、学内の掲示板に貼り出された日本への就職活動プログラムを見て、自分も大学を卒業したら日本で働きたいと思いました。技術が発展している国で、ミャンマーにない新しい技術を勉強できると思ったからです。
エイブルはロボットを使用して、プラントのメンテンナンス、工事を行っていました。福島第一原発の廃炉作業は世界中から注目されています。ロボットを使い廃炉作業に取り組んでいること、これまで誰もやったことがない仕事にチャレンジしていることに感動してエイブルを選びました。
学生時代はどのような分野の勉強をしていましたか?
子供の頃から、多くの知識を持った人になりたい、皆に知識を供給し、様々なアドバイスをすることで、人の役に立つ人になりたいと思っていました。また、技術を持った人になりたいという思いもありました。ミャンマー海事大学では建築、土木分野を専攻していました。防波堤の設計や、消波ブロックの設計・解析、港湾構造物の設計、工事計画などを勉強していました。
最終年の論文のテーマは海岸の防波堤設計でした。その場所の深浅測量データを見て適切な場所選択、波の向き、強度に対しての防波堤設計を行いました。
日本で就職し生活するにあたり、不安はありましたか? その不安はどのように解消しましたか?
海外で働くにあたって、現地の言葉でコミュニケーションを取れることは一番重要だと思います。
私も来日前に日本語を勉強して、日本語が分かるように、また案内やサインなどを読めるようにしました。新しい環境に馴染めるよう日本の文化やマナーなども勉強しました。食べ物や生活習慣や気候など、ミャンマーと大きく違って最初は戸惑ったこともありましたが、少しづつ慣れたと思います。
母国のご家族や友人とは、普段どのようにコミュニケーションをとっていますか?
家族とはmessanger という通話アプリを使ってコミュニケーションを取ることが多いです。
一緒に日本に来た大学の友人もいるので、私が遊びに行ったり、友人が福島に遊びに来た際は名所へ案内したりしています。
所属部署の雰囲気を教えてください
自分の考えを自由に言える環境だと思います。提案資料などを作成する時も自分の意見を反映させることが出来ます。
また、仕事だけでなくプライベートのことも相談できる雰囲気です。
今後の目標を教えてください
私の目標は、この仕事のプロフェッショナルになることです。
また、お客様から要求される色々な仕事に対応できるように、自分に出来ることの範囲を増やしたりスキルアップを行って、エイブルがこれから更に幅広い仕事に対応できる会社になるように頑張りたいです。
ある一日のスケジュール
08:00~08:15
全体朝礼
08:15~08:45
チーム内朝礼
チーム内で一日の仕事内容を報告し、相談します。
08:45~10:00
机上作業
ロボット設計、図面作成などを行います。
10:00~10:15
休憩
10:15~12:00
設計、図面作成、打ち合わせ等
引き続きロボット設計、図面作成を行い、打ち合わせ等あれば随時参加します。
12:00~13:00
昼休み
13:00~15:00
ロボット組み立て、実験
設計したロボットの組み立てや実験を行います。
15:00~15:15
休憩
15:15~17:00
組み立て、実験、資料作成作業
実験結果をまとめた資料の作成や打ち合わせの資料の準備などを行います。
17:00~17:15
帰宅
エイブルの会社割で安く買えるスパリゾートハワイアンズの入場チケットがあります。ハワイアンズダンスが好きなので、ダンスを見に行ったり、ウォーターパークに遊びに行ったりしています。